翻訳ソフトについて

翻訳結論にどこまで期待するかによって全然違うと思います。
気の利いた翻訳ソフトなら「分野別専門用語辞書」というのがオプションで準備されています。
ただし、専門分野では新しい用語が作られる事が多いので辞書に参加登録されていない単語は翻訳不可能です。

状況では翻訳結論と原文を読み比べて翻訳結論を修正しないと実用的ではないレベル。翻訳能力が90%以上だとしても残りの10%が間抜けだと人がチェックするしかありません。OCRソフトも同じような傾きです。

また、翻訳ソフトは専門ソフトなのでユーザー数が少ない。ユーザー数が少ないと発明ものんびりなので進化のスピードものんびり。
また、言語というのは生き物で時代が変われば言葉も変わります。それに対応できなければ使い物になりません。日本語にしても前からなら「ら抜き言葉」はダメと言われていましたが今では普通です。英語でもそういう傾きがあります。となると論文や特許文章でもそうであると考えるのが普通。
辞書ベースの翻訳ソフトではいわゆる「行間を読む」「文脈を読む」「意訳する」という事が不可能なのでご希望のソフトは10年後でも出てこないでしょう。10年前と比べても進化しているとは思えません。

量子コンピューターが実用化されて人の思考をある程度シュミレートできるようになればSF映画に出てくるような自動翻訳機も不可能ではないと思いますが…

無償翻訳サイトの訳文の質はTOEIC換算で400位、
専門分野を持たない典型的な市販の10万位の翻訳ソフトは500位、
専門分野を持つ市販の10万位の翻訳ソフト(Legal Transer等)の訳文の質は600位、
国や製造業の研究機関で発明中の最新ソフトでやっと700位でしょう。

特許や専門書の方が小説の翻訳より簡単です。
特許や専門書の下書きに使えるレベルの翻訳技術は確立されています。おそらく3年以内にソフトが出るでしょう。下書きをニーズとしないレベルの翻訳技術は可能かどうかも分かっていません。

確かに翻訳というビジネスは単価以外で競争するテクニックが無いように思えます。現在、特許出願数が増えたりアニメコンテンツの輸出で業界が成長している事を鑑みるに、そうすぐにこと態が悪化するとも思えませんが、業界が成長を止めれば翻訳業界内での単価競争が始まる事が予想できますね。

現在翻訳ソフトがどんどん進化していると聞きますが、未来的に、特許や専門書などの専門的な文章まで翻訳できるソフトは発明されるのでしょうか。

2010年08月23日 |

カテゴリ: 翻訳会社

翻訳講義

25才でTOEICが900点、翻訳をこれから始めるというのは、十分に成功する現実性があります。
一番の近道をお教えしましょう。それは、翻訳会社にとりあえず入れてもらい、未来翻訳者になりたいとの希望を伝え、適切な配属と訓練を嘆願する事です。(翻訳会社はサーチエンジンで「翻訳会社 募集」などとサーチすれば沢山でてきます。大抵「社員募集」などをやっています。)1、2年もすれば社内で、あるいは専属の翻訳者として一歩を踏み出せるようになるでしょう。

「翻訳講義を受ければ成績優秀者に稼業を紹介」という広報には絶対にのってはいけません。
翻訳会社のトライアルは、出来、不出来にかかわらず成果がありません。なしのつぶてになります。
職位はありません。技量と見聞、経歴だけです。TOEIC、英検は因縁ありません(しかし英語放送を毎日聴いたりして英語感覚をいつも鋭くしておく事は非常に大切です。いずれ大きく役立ちます。)
しかし何かの「専門セクション」は需要されます。これは翻訳会社に入って相談してください。

いちど稼業が出来るようになれば一生ものですので、がんばってください。TOEICは再度挑戦してできるだけ高い点数をとって置かれたらよいと思います。その他カラー々ありますが翻訳会社に入られればみんな教えてもらえるでしょう。

確かにとてもわかりにくいですね(笑)。まずは日本語力を磨いてみてはどうでしょう。そのうえで、翻訳会社のトライアルを受けてはいかが。雇うされて翻訳会社が稼業をくれれば「戦果」になります。

確かに、翻訳者は戦果がないと雇うしてもらえない事が多いですが、ダメもとで派遣会社に登録しておいてみるのもいいのではないでしょうか。ちなみに、「これがあれば必ず雇うされる」というような「職位」はありません。翻訳産業は判断力主義です。

また、英文を日本文にしてくれるライターを探しています。

日本人でも十分利用応需なサイトなのですが
ルールが全て英語であるため利用が難しいです

そのHPに記載してあるルールをわかりやすく編集してくれるライターを探しております。

2010年08月21日 |

カテゴリ: 翻訳会社